「ぼたにか」は2023年5月から再開いたしました。
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お陰をもちましてこの秋、「ぼたにか」は20周年を
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梅雨があけ、暑い夏が始まりました。
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「ぼたにか」も今年の秋で20周年を迎えます。 皆さまのご愛顧に感謝して、和洋の植物画、 生活に活かせる骨董、可愛らしいこけしなどなど 「ぼたにか」所蔵の品を廉価にセールさせていただきます。 仁淀川沿いも美しい新緑の季節、ぜひ足をお運び くださいませ。
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年末恒例、林のりこさんのリース展です。
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秋も深まりました。久しぶりのゴブラン織り展をお届けします。
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久々の企画展です。
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今年の1月からずっと休んでいたお蔵を久々に開けます。
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みなさま、大変ご無沙汰しております。
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「ぼたにか」年末恒例、林のりこさんのリース展、今年も開催いたします。
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「ぼたにか」はようやく企画展を再開いたします。
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「ぼたにか」恒例のゴブラン織り展も2006年の初回から数えて
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冬の贈り物、12月恒例林のりこさんのリース展です。
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西洋アンティークの催しも2年目となりました。マイセン、リモージュ、
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2004年の秋、「ぼたにか」は植物画をご紹介する珍しい専門ギャラリーとしてスタートしました。あれから15年、七不思議とも言われながら何とかここまで歩んで来られたのも皆さまの暖かいお支えのお陰と深く感謝しています。15周年を記念し植物画の歴史に燦然と輝く「バラの画家」フランスのルドゥーテ(1759-1840)を中心にヴァインマンやトリウなどボタニカルアートの名品を揃えてお届けいたします。
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今年もはや8月、猛暑が続きます。
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今年は「ぼたにか」も15周年。
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ゴブラン織りはフランスやベルギーで今も盛んな伝統の重厚なつづれ織りです。その昔職人さんが織機で織っていた頃は、手の込んだ模様のタペストリーは制作に半年から1年程も要したそうです。現在は機械織りになり、古典柄はむろん可愛らしい動物や草花、名画から起こした作品、斬新でポップな柄など豊富なモチーフが楽しめます。
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恒例の林のりこさんのリース展。 「ぼたにか」ではクリスマス・プディング、ミンスパイも販売いたします。
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ようやく秋の気配が漂うようになりました。秋冷の季節に「ぼたにか」久々の西洋アンティーク展です。
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今年は殊のほかの猛暑、まだまだ収まる気配が見えませんが、
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内外の優れた植物画を紹介したい、とスタートした「ぼたにか」も、今年で14年目。
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「爽やかな季節を迎えました。「ぼたにか」恒例の骨董展、今年は
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ゴブラン織り展〜バッグ・クッション・インテリア〜
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「ぼたにか」恒例のゴブラン織り展、今年は季節を少しずらして
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「ぼたにか」よりお正月のご提案です。 □お正月らしい華やかな色絵の皿・鉢・お茶道具 |
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12月恒例、林のりこさんのリース展です。
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世界中で愛されるイギリスの三大絵本「不思議の国のアリス」「フラワーフェアリー」「ピーターラビット」、今回はその世界をたっぷりご紹介いたします。原書の古い諸版で書誌をたどり、挿絵は額装してお手元に飾っていただけるように沢山ご用意しました。グッズも楽しみの一つです。特にアリスは、聖地英国オックスフォードの「アリスショップ」の品々が入荷します。(限定品、お早めに)他にもピーターのぬいぐるみ、ゴブランのクッションやバッグ、ポストカード等々。また絵本のほか書物のお好きな方には植物や歴史など古い図入り洋書もご覧頂きます。新本とはひと味違う古書の放つアンテイーク感を会場でお楽しみくださいませ。
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残暑お見舞い申し上げます。 |
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合歓の花が咲き始めました。初夏から緑繁る盛夏に移りゆく季節、大正昭和の 「新版画」を代表する二人の風景版画家の作品をお届けいたします。 川瀬巴水にくらべ、吉田博の名はやや馴染みが薄でしょうか。 100度摺りといわれるほど版を重ね、洋画のように重厚で深い色調を 目指した吉田は最近NHKの日曜美術館で紹介されたのを機に 美術ファンの関心が高まっています。ダイアナ妃が愛し執務室に 飾っていたという「猿沢の池」も今回展示いたします。 厳しい山岳や水面のたゆたいを好んで描いた「山と水の画家」吉田博、 各地を旅し日本の風景を叙情豊かに表現した川瀬巴水、 二人の木版画をじっくりと味わう一時をお過ごし下さいませ。 (店主 小松みち) |
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いつもご愛顧ありがとうございます。今年は少し遅く新緑で始まる
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いつもは12月からスタートするゴブラン織り展ですが、今年は
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年末恒例、次回は林のりこさんのリース展です。
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日頃のご愛顧にお応えして「ぼたにか」が所蔵する絵画や骨董を 廉価にSaleする催しを企画しました。四季折々に室内や玄関の しつらいに用いていただける物を和洋たくさん揃えています。 初秋の仁淀川沿いにはセンニン草、彼岸花、キンミズヒキなど 秋を告げる花も咲き始めました。ぜひ足をお運びくださいますよう ご案内申し上げます。
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夏のゴブラン展も恒例になってきました。
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「掛軸」は今や私たちの生活から遠くなっているのではないでしょうか。 □版画の出品:山本昇雲、川瀬巴水、笠松紫浪など。 □掛軸相談:表装処「香雲堂」(いの町)
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「ぼたにか」恒例となりました春の骨董展、今年も桜の季節に
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今年はいつものゴブラン織りに加えて、高知初となる「久家道子プチポアン」のバッグ・ポーチ・フォーマルなどをご紹介いたします。
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けやき、うつぎなどの木々と葉、野草、ティーツリー、シナモンなど
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仁淀川沿いにもカラスウリの実が熟れ、ススキがそよぎ、秋が深まりつつあります。秋色濃いこの季節、11周年を迎えた「ぼたにか」がお届けするのは、二年ぶりとなる楠瀬康璽さんの植物画展です。ボタニカルアートのギャラリーとして出発した「ぼたにか」にとりまして、楠瀬康璽さんという植物画家に出会えたことは本当に僥倖であったと思っております。今回は新作を中心に約50点をご紹介いたします。静謐な中に豊かな生命力を宿した清廉で美しい画風に触れて、秋のひとときをお楽しみくださいませ。お待ちしています。
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布を打つ砧、江戸時代に商家に掲げていた旧暦大小の月を示す看板、木のこぶで作った携帯用の盃、めのうの盃、紅毛伊万里の鉢、くるみの実を足に使ったくるみ膳等々、江戸期から昭和までの「味な骨董」を集めてご覧頂きます。そのほか日用の食器、お茶道具なども揃えました。秋の骨董展開催は初めての試みですが、初秋の山路をたどって、面白いもの味な物を探しにぜひお越し下さい。
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「ギャラリーぼたにか」が所蔵する植物画、博物画、風景版画、和洋アンティークなどをサマーセールとして20〜30%offで展示販売いたします。
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恒例となった夏のゴブラン・バッグ展。
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樋口一葉や泉鏡花などの小説が掲載された明治期の雑誌『文芸倶楽部』には、
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最後の浮世絵師と呼ばれた山本昇雲(1870-1965)は高知県南国市後免の出身。
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桜の季節恒例「ぼたにか」の骨董展も、今年で9年目を りぐり山茶の試飲会
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終了しました」 2014.12.13(土)〜2015.1.25(日) |
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恒例の「ぼたにか」冬のゴブラン織り展、年をまたいで
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アハナの林のりこさん恒例のリース展を今年もお楽しみください。
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スタートしました。 高揚したその頃の気持ちを懐かしく思い出します。 心より深く感謝しています。
《展示作品》
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今年の夏もご要望にお応えしてゴブランのバッグ展を開催 ◆本格的なゴブランのクッションをセール価格で。
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日本人の心を捉えるのは、何と言っても「富士山」ではないでしょうか。
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恒例となりました「ぼたにか」春の骨董展、いつもは「和」でまとめておりましたが、今年は西洋骨董を加え、和の美と洋の美が混在した濃厚なアンティークの世界をお届けいたします。マイセン、ロイヤルウースターなど、絢爛豪華な西洋陶磁器、そして江戸期の古伊万里から、昭和のなつかしい暮らしをしのばせる古物が、会場に揃います。古くて良いものを好まれる皆様に、ぜひご覧頂きたく思っています。仁淀川の新緑、工芸村のソメイヨシノとともにお楽しみくださいませ。 |
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「アハナベック」(高知市)のオーナーで、リース作家の林のりこさんが 野草や野の花で今年もステキなリースをたくさん制作しました。 シェードやオーナメント、そしていつものように、林慎一さんの アンティークビーズ・アクセサリーも美しさを添えます。干し草の 匂いに満たされた空間をお楽しみください。 |
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端正で精緻、虫喰いの葉も枯れた実も植物の姿をあるがままに描いて静かな生命力を伝える楠瀬康璽さんの植物画の世界をお届けします。新作を中心に、身近な四季の草花や花木、大小50点以上のご披露です。「ぼたにか」も10月で9周年を迎えました。深まり行く秋に、皆様とともに楠瀬さんの植物画をゆっくり味わいたいと思っております。ぜひ、お越しくださいませ。(「ぼたにか」店主 小松みち) |
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酷暑の夏が過ぎ、ようやく爽やかな初秋が訪れました。 |
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「冬まで待てない」という熱いリクエストをいただき、「夏のゴブラン・バッグ展」、今年もお届けします。 |
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シルクのシャツとシルクケット展 |
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日本はかって良質の絹を生産していました。女性を彩った昭和の着物は、まさにその時代の国産シルク
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小説家永井荷風の日記『断腸亭日乗』には、変わり行く街、東京を
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面影にたつ美しい人の姿や佇まいは、どの時代でも多くの画家が憧れをこめて描いてきました。浮世絵の女人から、現代の女性美を追い求めて定評のある伊東深水、「今姿」シリーズで名を馳せた高知出身の山本昇雲など、美人画の名品を選んでご覧いただきます。
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「ぼたにか」恒例、春の骨董展も今年で7回目を迎えます。皆様のご愛顧によって、お陰様で長い歴史が刻まれています。
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フランスから輸入した本場のゴブラン織りのクッション、タペストリー、マルチクロス、ベルプル、テーブルランナーなど、インテリアとして長く使用していただける良質のゴブラン織りにスポットを当ててご紹介します。
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年末恒例の「ぼたにか」のゴブラン織り展。伝統の技を現代に伝えるフランス、ベルギーなどから輸入したゴブラン織りを、今年もたくさん揃えてお届けいたします。 ■全て販売いたします。
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毎年恒例となったリース作家林のりこさんの作品展。
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牧野博士は神業のように精緻な植物図を描いたボタニカルアートの第一人者。博士のような優れた植物画を紹介したいという思いが「ぼたにか」開設の初志でした。博士生誕150周年の記念の年に、ゆかりの方のご協力を得て、博士が手元に置いて愛蔵されていた関根雲停の貴重な原画を皆様にご覧いただくことになりました。 雲停(1804-1877)は博士が「東洋のフィッチ」と呼んでイギリスの高名な |
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清涼な秋の気配が漂う季節に、ヨーロッパ・アンティークの世界をお届けいたします。セーブルのビジュー付きカップ&ソーサー、ロイヤル・ウースターのペインテッドフルーツ、マイセンの磁器人形、ボヘミアンガラスやアールヌーヴォーのランプなど、西洋骨董の神髄をご披露いたします。そして、珍しいアンティーク・ドールも集めました。1800年代のジュモーなどオリジナルのビスクドール、さらに古い時代のワックスドールやファッションドールも・・・。 10月9日、「ぼたにか」は8歳の誕生日を迎えます。皆様のご厚情を感謝いたします。 |
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残暑お見舞い申し上げます。
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ご要望の大変多いゴブランのバッグ展、 |
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雨の日が続く6月は、企画をお休みいたします。
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爽やかな新緑の季節、ゴールデンウィーク恒例となりました「ぼたにか」の浮世絵版画展をお届けいたします。 |
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厳しい寒さを経て、ようやくの春。「ぼたにか」恒例の骨董展です。 |
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フランス・ベルギー・ドイツから直輸入した上質なタッセルをご紹介します。 ニュアンスのあるシックな色味と、高級感溢れる艶、ヨーロッパの伝統を生かしつつ、現代的にアレンジしたお洒落なものから、様々にお使いいただけるシンプルなタイプまで揃えました。 ■その他の手芸用品:ヨーロッパ製のブレード・フリンジ・リボン・ゴブランの端切れ・イギリスのファブリック・ソーイングボックスなど ■職人による丁寧なつくりの芸術性の高いゴブランのバッグ・ポーチ・クッションなども販売します。 協力:カルトナージュ作品 |
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